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無計画の計画 (5月2日)


私の5連休。
カブで出掛ける予定は立てていなかったけど、ダラダラ腐っていては不可ないと思い立ち、無計画のまま出かけてみた。

 ・石和か信州の健康ランドに、誕生月特典を利用して泊まる
 ・5月4日には帰宅する

決めたのはこれだけ。
あとは全くフリー。
自分でもどこに行くのか分からない。


まずは脱大阪市のチューブ的な第二京阪をすいすい。
日曜なのに、GWなのに、空いている。

目的は無く自由、とは言っても、小道をうねうねと行くではなく大きな標識を見ながら大きな国道が交差する所をどっちにいくかっていう二択で進んでいく。
R307との交差点。どうする?
(・∀・)< 直進!
こんな感じ。

初めて第二京阪で京都に入ると標識に「堀川五条」が出てくる。
梅小路って七条通りっていうんじゃなかったけ?
(・∀・)< 行ってみよー!



あっさり到着。
これまでは2時間かかっていたのが、今回は1.5時間でついちゃった。
何事か催しがあるらしく、人も車もたくさんなので写真だけ撮って、R1。

次の選択肢は福井or彦根。
心底どっちでもいいやと思いながら、流れに巻かれていたら福井方面へ行くことになった。
「おーこっちですかー。なるほど~」なんて、他人事みたいで楽しい。
昔、まだ50ccだった頃に鯖江まで行った道だ。


R161は車が一杯で道も大きくないのでとても混雑していてイライラしかけるのを
「私にはいつまでにどこに行くっていう予定が全く無いんだから、焦ることは無い」
と考えると、気持ちが落ち着いた。
夜だからって寝なくてもいい。
仮眠とって真夜中走ったっていい。
逆に、日が暮れないうちにどこかに滑り込んだっていい。
なにしてもいい自由。
そう考えたらちょっと優雅な気分すら感じたり感じなかったり。

でも、日がくれてくるとやっぱり心細くなるもので、19時の時点ではまだ福井県坂井市内。
だけどもうちょっと行けば石川に入れる。
そっちの方が栄えていそうで、栄えていれば自然と泊まれるところや何かも簡単に見つかるだろうと思い、大聖寺を目指す。
国道をちょっと離れて大聖寺。
昔勤めてた会社の主要取引先が大聖寺にあり、かっこいい地名だと思ってたので。
一度行ってみたかった。どんなとこか知りたかった。
「大」が付くからって勝手に栄えた町を想像していたけど、意外とこぢんまりしてたね大聖寺。



日もすっかりくれてしまったので、ここらで泊まるところを探したい。
と、楽天トラベルを調べると、この辺にAPAホテルが……、ってすぐ目の前にあったw
今日の空室を調べると無しと出てくる。
ネット上は締めきっても、直接訪ねれば一人泊まるくらいの用意はあるだろうとテクテク入っていって、空きは無いかと当たってみたら、無いという返事。

ネットを調べても、今夜泊まれる宿など何一つ出てこない。
………あー、GWをナメてた…(゚Д゚;
このぶんだと、信州だか石和だかの健康ランドも宿泊は無理かもしれないと急に不安になる。
電話してみようとか迷う。
でも、「健康ランドだからこそ、予約で全室埋めてしまうことはなかろう」と何のアテもない希望が湧いてきて、とりあえず今日落ち着ける場所を探して、大聖寺をあとにする。またね。
途中、道端にビジネスホテルの、矢印つき看板があったので電話をしてみたけどここもダメだった。
どこから来た客が、どこへ行くために泊まっているんだろう。

泊まるところを、町を、と思いながらも行き当たりばったりにR8を走るとそこはバイパス。
何も見えないままビュンビュン飛ばす高架。周りなんにもない。
このまま私どこまで行くんだろう…。夜明けまで走ることになるんだろうか。
そしたらそのまま長野にも着いちゃうんじゃない?
いろんなことを考える。昼の余裕はもう無い。そして寒い。
お腹もすいてきたので、宿探しと並行してご飯やさんを探していると、走ってる車線側に広い駐車場と幟のあるお店を発見。
熱い汁物を下さい。



味噌煮込みうどんと唐揚げ。
温かくて温かくて本当においしかった。
この御飯が21時。この先すぐにビジネスホテルの空きがあってもこの時間から泊まるのは勿体無いので捜し物をネットカフェに絞り、とりあえず標識に現れる「金沢」まで行くことにした。
しかし行ったら行ったで駅がきらびやかすぎて近づくことが出来ず、小さな道に託した小さな希望も叶わず再びR8。
そして富山県に入ったのが22時半。
倶利伽羅あたりを過ぎて、「道の駅メルヘンおやべ」で休憩。
ここのマスコット、このときは単に可愛いだけの牛だと思っていたけど、"あの"火牛が元になってる事には帰宅してから気づくのだった。
ここは建物の中にトイレがあって、夜でもその屋内に入れるようになっている。
とても寒い時にはこれはとっても嬉しい。
サイトを見に行くと、施設が開いてる時間帯はコインシャワーも使えるとか。
食事メニューも美味しそうで、「メルヘン温玉ソフト」とかいうのがとても気になる。
ここはもう一度、昼間に行きたい。

半ば、夜通し走る覚悟を決め、藤子不二雄のふるさと高岡市に入ったら、そういう時にあっさり見つかるもので。ネットカフェ。
もう走りません。寝たいです。
説明を受け、番号のスペースに案内されて、まずしたことはiPhoneの充電。
フリードリンクとかもうどうでもいいから、ラクにして休みたい。



渡されたバインダー、利用者が「男性」になっているのがちょっとだけ気になるけど、それもどうでもいいや



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