2012.07.20 Friday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
- | | - | - *
CATEGORIES
RECENT COMMENTS
LINKS
ARCHIVES
PROFILE
OTHERS
|
ごま- -
2005.11.30 Wednesday
とり
業務食品スーパーで、とり軟骨の2kg冷凍を買ってきて、晩御飯のあとで一気に唐揚をつくった。
台所が脂臭く、気分が悪くなってきたので途中でビール350x2。 うずらの卵の水煮60コ入りも買ったのでこっちはジップロックに醤油と共に入れてみた。もうかなり茶色。 生のうずら卵をゆでてから入れるほうが染み易いような気がする。 からあげつまみぐいでむねやけ(´・ω・`) 2005.11.30 Wednesday
馬鹿
CTが不調だったのは、またもやチョークの勘違い。
下ろしておくのが普通。 もう、本体にシール貼っておかないとダメかもしれない…。 いったん間違えて覚えてしまったことを正すのは難しい。 それはいいとして、結構な前からキーをonにしてもNのランプがロクに光らない状態が続いていて、走り出すとみや〜んと光るからまぁいいかと放っておいたら、ウインカーまでちゃんと光らなくなってしまった。 信号待ちしてたらぼーっと弱弱しい光が点灯しっぱなし。 後ろをみれば、光っているのかいないのか、手をギリギリまでかざしても判らない。 バッテリーの問題みたい。 弱る。 2005.11.24 Thursday
前略
ドあつかましいのを承知の上で、傷つけられたことばかり考えて過ごした。
あまりに人を呪ったので、エレベータで2Fへ降りて再び3Fに戻ってみたら地面が揺れるゆれる。 なにこの頭のぐらんぐらんは。 と家に帰ってきたら、持ってる株がほぼ全て大幅に下がりまくっていてますます揺れる。 いくらかすっきりさせてくれるのはck-one summer(2004)だけ。 別にお酒飲みたいとも思わない。 草々 2005.11.23 Wednesday
はんた
またCTは走ってる途中にガタガタして止まってしまった。
チョークひいたらエンジンかかるけど、戻しきってしまったら止まる。 仕方がないのでまた出雲の時みたいに半分くらい下ろした状態で昭和町から泉北まで行って、帰って来た。 調子悪い。 母方の墓には参ったことがないので、祖母に続き今年祖父も亡くなったことだし行かなければ、と思ってから半年余り、さて明日は行こうかと決めたたらその休日が雨になったり、予定が入ったり。 やっと今日は絶対にと思ったら、途中でこんなことになり、どうしても墓参りに来て欲しくないのか先祖は、とイヤな事を考えてしまうのだけど、ちゃんと参れて気が済んだ。 花を挿したCTもとても可愛くて、墓地入り口の花屋でこれを買ってから自分ちの区画までそのまま走るのが楽しくて。 カブと花はよく似合う。 買ってから4500kmほど、一度もオイル交換してないし、土曜日辺りにCTをみてもらいにいくことにする。 昨日から、走ってるときにビビビビビビって何か金属っぽい音がしてたのも気になるし。 ずっと携帯画像の右側の真ん中あたりがぼやけているのはカメラのレンズのところに傷がついているせい。 しつこい汚れだと勘違いしていて、カッターでガリガリしたら余計に酷くなってしまった。 電話番号変えたときに本体ごと変えて置けばよかった。 2005.11.23 Wednesday
死ぬまでにしたい10のこと
・結婚
と、私の知人なら誰もが反応に困りそうなことを書いてみる。 それこそ死ぬ気になり、また覚悟を決めれば、不可能じゃないと思うのだけど。まーいーや。 あとの9つを考えてみよう。 ・ものすごく高くて長い吊橋を一人で渡る ・太陽の塔の中に入る ・カブで全都道府県の土を踏む ・いろんな移動手段で日本全国無期限きまま旅 ・緑地公園で大の字になって昼寝 ・ウクレレをマスター ・大幅な減量で別人のような外見に ・小学生時代の友人の発見 ・食べたことも無いようなおいしい鶏肉を食べる 幾つか削って決めた9コはこれ。 「生まれ変わったら」とかの到底無理なのじゃなくて「死ぬまでに」だものなぁ。実現可能っぽいもので考えるとこんなもの。 なんでもいいんなら30年遡って人生やり直したいし、藤山寛美が生きていた間に松竹新喜劇を生で見たかった。 ミーハーながら叶ったことは松尾貴史に間近で会えたことかな。 素敵でしたよそりゃーもう。 TB 2005.11.20 Sunday
15年
昨日ネットで「相手に逃げ道をつくってやるのが大人だ」みたいな書き込みを見てふと思い出し、
ビデオに撮ってあった「船場の子守唄」を見た。 「親が気に入らない事をいったからとプイッと出来るのも親子のよさ、けど、親がげんこつを振り上げた時にそれを下ろし易いようそういう場所をつくってやるのも子のつとめ」 家を出て行った孫におじいちゃんが言うせりふなのだけど、話は孫の家出を通しておじいちゃんとおっさんという年配の親子がメインだったのかな。 何がいいとか好きか嫌いかは時間で変わってくるのであんまり頑ななのもいけないとつくづく思う。 http://www.shochiku.co.jp/video/dvd/2005/da0802.html DVDが出るようだ。 参がほしい。愛の設計図。 2005.11.20 Sunday
いけどもいけども
木曜日に面接にいってきた。
結果はもうしばらくあと。 入り口あけたらどうも手前は倉庫のようになってるみたいで、最初に出てきたおばさんが、こっちで待っててと指示したあと奥の方へ向かって「来てるよー」と呼んだときにはもうココに決まらないほうがいいか、と思った。 面接の人はほんわかしたおじいちゃん。 今回いろいろ面接にいって初めて「自分の特色は」と聞かれた。 面接っぽい。 私も気になることをいくつか確認した。 わずかながら面接に馴れてきた気がする。 別にどこでもいい。 仕事は仕事、自分は自分。 自分の中心は休日とか家に帰ってからの過ごし方であって、一日の活動時間の大半を会社で過ごすからって自分と=では結べない。 そう思って気軽にハローワークに出かけて気軽に事務職を探した。 けど実際面接にいくと色々気になるものだ。 同居の弟が仕事をやめたらしい。 趣味だとばかり思っていたレゲエは、趣味にちょっとだけ毛が生えているようだ。 親に詳しいことも言わないまま何度か九州に行ったのも、旅費先方もちでのナニカらしい。 本人が親に白状したことだけなのでそのまま全部が本当とは思えないけれど、ただのカラオケって訳ではないのならマシか。 そういうことでウチにいる人間はいま、全員無職。 60代の親と30代の未婚の子2人が無職。 いやないえだなぁと思う。 新聞とかで見る災難にあった被害家庭がこういう状態だと、災難についてより先にその家庭の状態について色々想像が沸いてしまうもの。 うちも客観的に見たら、ろくでもない家だな…。 2005.11.15 Tuesday
ぶふー
うどん前から1時間ちょっとの5時半頃に、迷子を経て予定のR168からR163へ曲がることに成功。
そこから更に1時間くらいで無事に帰宅〜。 下呂からウチまで、寄り道込みで12時間ってことになっちゃった。 やっぱ私が遠くと片道12時間はかかるのだなぁー。 案外いける。 岐阜は遠くない、ってわかった。 2泊3日21000円で岐阜っ走り730km。 寒かったけど頑張った。面白かった。 バイクから降りず、ただその県を踏んでタッチして帰ってくるだけのツーリング(゚∀゚)から、ちょっと成長。 ややお風呂好きにもなった。 ただ、人を知りたいと思ったら断然電車なのだ。 昔したような、各駅停車にのほーっと乗る。 違う県に来たって一番思える。 今回も岐阜まできて、あんまり言葉の違いは感じられなかった。 働くのイヤんなっちゃうなー。 ちゃんと仕事さがそうー。
1/4PAGES >>
|