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ごま- -
2006.10.30 Monday
食べられるものならば
抱卵エビがとうとう4匹になった。
大きさや模様からして、もうメスは居ない様子。 繁殖祭。 甘エビだったら繁殖大歓迎なのに、 と ちょっと思った。 2006.10.28 Saturday
ひび
食べ過ぎている。
去年ですらたいがいなのに、そのとき着てた服がもう袖ピッチピチ。 「どれくらい食べられるやろう」というのがいつも頭の中にある感じ。 まだ食べられる。意外ともう無理そう。 胃袋の実測。 たまにテレビで放送される300kg超クラスのびっくり人間の肉の付き方を、自分の体で理解してしまうことになるとは…(´・ω・`) 人間はバーバパパのようにはならない。 腰と尻はどれだけ太っても「別物」なのだ。 2006.10.28 Saturday
さかな近況
なんとか写った仔魚。 やたら動き回るんで難しい。 仔魚水槽に放り込んでいる水草にも卵がついていた。 今コビンで育ててる卵と同じくらいのものだと思う。 あれこれいじってるうちにまぎれてしまったみたいだ。 ここから孵るコはきっと健康な筈。 買ってきたベビーフードはどうも細かく広がりすぎて油膜みたいに表面を覆ってしまうので、私が自分で砕いた親めだか用のえさをやってる。 親をみてるときはそんなに感じなかったんだけど、めだかってかなりキョロキョロする(*´∀`) そして。 卵エビが2匹に増えてた。 11月になったら最初のたまごちゃん(えび)を隔離。 2006.10.25 Wednesday
仔魚引越
エビの抱卵を確認したのが16日。
今日みると、卵に点々が出来てる気がする。 隔離ってしたほうがいいのかと思い、コーナンで人工海水用の塩と新しい水槽を買ってきた。ついでに仔魚のエサも。 ちゃんと調べてみると、隔離はまだ必要ないみたい。 生まれたらすぐに汽水に移さないとダメみたいだけど、卵でいるうちは普通の水でいいのだそうだ。 とりあえず、17cmにいた仔魚たちを30cmに移して、17cmを汽水にしてフィルタを回してコエビの受け入れ準備を始めた。 隔離してしまった親エビ。 今卵を落とされたら、孵るまでエアでグルグル回せる入れ物が無いので弱ってしまうが、11月頭頃に必要なタイミングでうまく捕まえられるかどうかが自信ない。 しかし遅くなると水槽でバラまいて収拾つかなくなるみたいだし(´・ω・`) 残念だけど、またもとの水槽に戻ってもらおう。 2006.10.23 Monday
なんやかんや
4日から11日までに生まれた卵が先ほどで全部孵化!
途中5つほどが一気にカビに包まれて捨ててしまったけれど、他の疑わしいのはちゃんと孵化してくれた。 何匹の仔魚がいるのか、もう数えられない。20くらいかな? 孵化の瞬間を見ることはできなかったなぁ、最後の2コがなかなかだったので頻繁に見てたんだけど。 シッポで止まらずちゃんと一気に孵化できたみたいだ。 まだ形になってない新規卵は今日も増えて今のところコレマタ20コ(゚∀゚) 早いのはもうY字形が出来てる。 もうYをみてもときめかなくなってきたなぁ(´・ω・`) 慣れが怖い。毎日水かえてあげよ。 2006.10.21 Saturday
孵化
今日また4コの卵が孵化して仔魚は合計9匹。
更に二匹がシッポだしで奮闘中。 コロンコロン跳ね回るのを見ていると、どうにかして手を貸して頭を出してやりたいのだけども。 水草に卵がくっついていればもっとラクに出てこられるんだろうな。 どこにも固定されていないうちの卵は、ただコロンコロンと仔魚が動くのについてくるので大変そうだ。 知らない間に増えていた4匹はさっさと水面を泳いでる。 前回の仔たちはしばらくは死んだように底でじっとしていたのに。 元気なのはいいことだ。 孵化待ち卵があと9コ、今日昨日一昨日で生まれた卵が11コ。 すべて同じメス「たまごちゃん」が産んでいるようだ。 他にもメスはいるのに(´・ω・`) 2006.10.18 Wednesday
ばかのようにみつめる
仔魚は横から見たほうが断然かわいい。
写真はうまくとれないのが残念で仕方が無い。 今日も私はバイトから帰ってご飯を食べてから、ほぼずっとむしめがね片手にビンを覗き込んでは「はー、かわいいなあ…」とため息混じりにつぶやいている。 大きくなってほしいと願いを込めて細かくしたエサをばら撒いたら、仔魚はチチチチと寄ってきてエサに触れるか触れないかまで近づくと、急にピッと暴れる。 ものすごいびっくりしているようだけど…(´・ω・`) エサが浮いてる部分に突進していくから興味はあるんだろう。 横から見て面白いのは、栄養袋の個体差。 エサに興味津々の仔魚は栄養袋が小さいみたい。 一日みてたいなあ。 2006.10.17 Tuesday
履歴書
何の文書もなく、全くのそれっきりで返ってきた。
最後まで腹立たしい。 封筒に印刷されているKindnessはkindlessの間違いではないのか。 2006.10.17 Tuesday
仔魚
生まれたてのさかなは「仔魚(しぎょ)」というらしい。
仔魚が4匹、もう底で休むことなくずっと浮かんで泳いでる。 しあわせ。
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